江國の国

ナルコレプシーの免許更新

先日、自動車の免許更新に行ってきました。
私は、免許をとるときにはナルコレプシーを発症していませんでしたので、免許を普通に取得しています。
運転もずっと問題なくやってきて(そりゃ、電柱にぶつけたり軽い接触事故を起こしたこともありますが、寝てしまったわけではなく不注意です。…って、それなら事故を起こしていいというわけではないですよね。はい)ゴールドカードをもっています。

今回の更新では、投薬治療を始めてから3年ちょっと経ちます。
きちんと診断もでているので、免許更新の際に自分の病気のことをいわないわけにはいきません。
免許取り消しになることも視野にいれて、覚悟して行ってきました。

結論からいえば、「免許更新できました」です。

ほっとしました!ほんとに良かったです。

最初の窓口でアンケートのようなものを渡されて、該当する部分があればチェックをいれるよういわれます。
週に3回以上気付かないうちに寝ていることがある、とか。アルコールの摂取をやめられない、とか。
認知症っぽいものを臭わせる質問項目もあったように思います。

薬を飲んでいれば「知らないうちに寝てしまった」ということは、私は現在の治療状況下ではありません。
「眠い、眠いぞ~~~」だから「お昼寝するぞ~~」と、自分で状況を理解した上で寝ることをあるんですが。でも、お薬が切れればそういう状況もあります。

どちらで判断すればよいかわかりませんでしたが、とりあえずチェックを入れました。
すると、アンケートを提出した時に「専門の警察官と話をしていただくことになります」といわれ、別室で自分の状況を話しました。
すると、「診断書を書いてきてもらいたい」といわれ、書類を預かりました。どのような書類なのか?は、「ナルコ会」のページに写真付きでのっています。

公共交通機関が充実していない地域では、車を運転できなくなるという状況は、死活問題になります。
障がい者手帳がでるわけでもないし、高齢化にともなって免許返納したわけでもないので、タクシーが割引になることもありません。
非常に日常生活に困難をきたしている私たちには、免許と自家用車が必要になるわけです。

警察官は、きちんとした教育を受けた人が担当になることになっているようで、「ナルコレプシー」と自分の病名を伝えたときにも格段驚きもしませんでしたし、病気の特性についてもおおざっぱですが理解していました。免許更新ができないかも…という不安を抱えつつもなんとかなる目途がつき、ほっとしています。



by eguni9292 | 2019-01-11 22:03 | ナルコレプシー
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